9月議会 一般質問

姨捨棚田の存続と「公共財としての農業」という国際的視点の導入について  スイスでは農業者所得の約90%が補助金で支えられ、 「農業は公共財であり、国民全体で守るもの」という価値観が共有されている。 さらに、生活統合型教育が小学校段階から行われ、 地域の景観・文化・産業を“生活の中で守る”仕組みが根付いている、等‥千曲市の経済活性化のために『ちくま版クルーシップ』の導入とふるさと漫画館をアニメ文化育成に活用することを求めました。

気仙沼クルーシップを参考に、千曲版クルーシップの導入を検討できないか質問した。気仙沼クルーシップは 地域通貨・ポイント・観光・市民参加を一体化した 地域経済循環モデル で、 行政主導ではなく、民間主導のDMOがマーケティングとデータを武器に「稼ぐ構造」をつくり上げている。 全国の地域通貨が失敗する中で、持続的な財源を確保し、地域経済を動かしている数少ない成功事例。

アニメ「Turkey!」の費用対効果はどのように評価しているか。制作費に対し、観光消費・来訪者数・メディア露出などの効果はどの程度か。次の日の新聞に掲載  ⇒                私はふるさと漫画館を(年間来場者数は毎年2000人以下、施設の維持管理費は495万円。)漫画の描き方教室などを実施したい。新たなクリエーターが千曲市から生まれることを望む。